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芝

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トランジション比較　（2007年5月24日撮影）

市販品種A、Bに比べ、サツキワセはベース芝（暖地型芝）へのトランジションが早い。

【ベース芝：コウライシバ】　（タキイ研究農場：2008年5月16日撮影）

【ベース芝：ティフトン】　（タキイ研究農場：2008年5月16日撮影）

【ベース芝：ティフトン】　（タキイ研究農場：2008年6月5日撮影）

【ベース芝：ティフトン】　（タキイ研究農場：2008年6月5日撮影）

コウライシバ、ティフトンいずれの区においても、サツキワセの方がカタリナIIや他社品種Aに比べ、ベース芝（暖地型芝）へのトランジションが進んでいる。

・トランジションタイプ　ライグラス試験


11月8日撮影：他社の品種に比べ、濃緑である。	2月9日撮影：冬期でもしっかりと緑度を保持している。